【必見】タイヤのバーストJAFテスト動画 HV車、EV車特に注意 プロテクタ

エアモニ

【必見】タイヤのバーストJAFテスト動画 HV車、EV車特に注意 プロテクタ みなさんこんにちは!

プロテクタ愛知本店の上條です。

みなさんはタイヤの空気圧のチェックをこまめに行なっていますか?

JAFの動画サイトにとても興味深い「空気圧不足でも起きるタイヤのバースト」という動画が掲載されております。

JAFの出動理由でタイヤのパンクは、一般道で2位、高速道路では1位ととても多くなっています。

理由のトップ10は下記の通りです。

実験では空気圧の低いタイヤと正常な空気圧のタイヤでの走行テストを行いバーストする瞬間を見ることができます。

バーストする直前はタイヤの発熱量がとても大きくタイヤが高温になっています。

結果ですが半分の空気圧ではスタンディングウェーブ現象が起こり結果としてバーストしてしまいました。

また空気圧が低い場合の他にも、縁石などにタイヤをぶつけたり、

摩耗・劣化したタイヤを履いていたり、

落下物を踏んだりすることでもバーストの原因となります。

コーナー走行時に万が一バーストすると、大事故になる危険性も高くなります。

まとめ
●空気圧が低いとスタンディングウェーブ現象が起こりやすくなる。
●タイヤがたわむと熱を持ち、内部のベルトとゴムが剥離したり、コードという繊維が損傷しバーストにつながる。
●空気圧不足のタイヤを長期間使い続ければ、法定速度内でもバーストする可能性はある。

ということだそうです。

最近はハイブリッド車が人気なので、燃費が良いためガソリンスタンドでの給油回数も少ないので空気圧チェックの回数も減ります。

HV車、EV車の方も月に1度はエアチェックを忘れずに。

そこでお役に立つのがタイヤの空気圧がリアルタイムにわかる「エアモニ」です。

空気圧上限9kg/cm2まで計測可能な「エアモニ3」

こちらは充電式レシーバー採用の「エアモニX」
※警告空気圧上限3.4bar(約3.4kg/cm2)

そしてこちらはシガープラグ直差しタイプの「エアモニP」
※警告空気圧上限3.4bar(約3.4kg/cm2)

こちらはバイク用の「エアモニバイク」

現在エアモニは以上の4モデルがございます。

エアモニなら設定した警告空気圧の上限値と下限値の範囲外や、温度上限を超えると光とブザーでお知らせしてくれます。

エアモニがあればリアルタイムに空気圧がわかるのでスタンドでエアチェックする必要がありません。

また走行するうちにタイヤの空気圧が上昇する様子も分かります。

一度使うと、もう手放すことはできないアイテムです。

ぜひご利用下さいませ!

【お問合せ先】
プロテクタ愛知本店
電話 0564-65-8410
住所 愛知県岡崎大樹寺2-19-2
    (愛知環状鉄道 大門駅前)
営業時間 9時30分~18時
定休日 毎週月曜日

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