こんにちは!
セキュリティーのプロテクタ
愛知本店の水谷です。
今回は車を公道で楽しむために、無くてはならない
「ナンバー」のまめ知識です♪
正式名称は 自動車登録番号票
オフ会等でまず気になって見てしまうところは
最初の地名のところですよね!
ドコから来たのかな?とか・・・
では、いきなりですがここで問題です!
都道府県の中でナンバー(地名)の種類が一番多いのはドコでしょう!?
答えは文末で!
こちらは当店の代車ですが、ご当地ナンバーです。
今年はさらに10種類追加されるみたいですね!
世田谷ナンバー導入に際しては裁判沙汰に
なったのも記憶に新しいです。
では今回は番号の前にあるひらがなについて少し。
タクシーなどの事業用車両は「あいうえ かきくけこ」
自家用車は「さすせそたちつてと・・・」
レンタカー用が「われ」
駐留軍人用が「EHKMTYよ」
だそうです。
番外編ですが、原付のナンバーは斬新なのが多い!
バイクの街、浜松
ルパン3世の街、佐倉
コレ欲しい・・・
話は戻って、
使われていないのは「お、し、へ、ん」です。
使わない理由は
お:「あ」と似ているため
し:「死」を連想してしまうため
へ:「おなら」を連想してしまうため
ん:発音しづらいため
レンタカーで「れ」が採用されたのは
当時のFAXかなにかで「わ」を「れ」と
北海道の担当者が読み違えたところから始まったって
何かで見た気がします。
「あ」と似てるという理由で「お」がダメなら、
「れ」は完全アウトですよね!(笑)
では皆様、安全運転で良い3連休を!^^
答え:北海道と愛知県
北海道:札幌、函館、室蘭、帯広、釧路、北見、旭川
愛知県:名古屋、尾張小牧、一宮、三河、豊橋、豊田、岡崎